誰しも、一度はアルバイトを経験した方はいらっしゃると思います。アルバイトを通じて、社会のしくみを学ぶのは大切な事でもあります。ここでは、アルバイトを経験した方も、これから始めてみよう、という方にも参考になる情報をお届けします。

軽作業アルバイトで危険物取扱者資格を持つと有利?

危険物取扱者といえば、最も有名なのが乙種4類です。甲種を持っていればすべての危険物を取り扱うことができ、乙種は資格を取得した類の危険物を扱うことができます。乙種4類の場合ですと、ガソリンスタンドのイメージが強いですね。

危険物取扱者資格を持っていると、ガソリンスタンドの他、危険物を扱っている工場の仕事でも役に立つことがあります。軽作業アルバイトの場合ですと、工場の仕事の場合将来性を見込まれて採用されやすくなる可能性は十分にあると思います。

しかし、軽作業アルバイトというのは、基本的にはだれでもできる仕事です。しっかりと社員の指示を聞いて、テキパキと仕事をすること、コミュニケーションがしっかりとれることのほうが仕事を長く続ける上では重要になってきます。危険物取扱者資格を持っていることで、一目置かれることや、雑談での話題になったりすることはあるかもしれませんが、仕事に直接関係する資格ではありません。いくら危険物取扱者資格の資格を持っていても、アルバイトに責任のある仕事を任せるということはあまりないからです。

ちなみに、最初から「危険物取扱者資格を持っている人優遇」と求人に書かれている場合には、資格が活かせる仕事である可能性が高いでしょう。ガソリンスタンドでも、危険物取扱者資格を持っているバイトは高めの時給をもらっていることもあります。

軽作業バイトの場合にはそういった求人はあまりありませんので、資格を活かしたいのであれば、最初から資格が活かせるような仕事に応募することがお勧めです。難しい資格を持っている人にありがちですが、資格を持っているからといって自分を特別扱いしてほしいなどと考えていると、かえって周囲とのコミュニケーションがとり辛くなってマイナスに影響してしまうこともあるので注意しましょう。